海鮮百景マルキン

銀鮭の王様銀王

「鮭は生で食えない」という常識をくつがえす
銀鮭の王「銀王」

銀王の切り身が並ぶ
銀色に輝くその姿から名付けられた銀鮭。
旨味をたっぷりと含んだ上品な脂のり、艶のある身質、しっかりとした味わい、
すべてを備えた「銀王」は、約40年間積み上げたノウハウと、
環境に真剣に配慮した先進的取り組みの中で生まれました。
「生」でこそ美味しさが分かる、それが弊社が誇るブランド銀鮭「銀王」です。
銀王の刺身

まずは「生」で
その美味しさを堪能してください。

適度な脂がキレイにのった身はふっくらと柔らかく、甘みのあるのが特徴です。 ムニエルやフライにしても美味しいですが、生のしっとりとした身質と旨味を楽しむには、刺身やカルパッチョでいただくのがオススメです。

稚魚から育て、選び、加工して出荷。
胸を張って旨いと言えるのは、
全ての工程を手がけているから

  • 10月下旬〜11月上旬
  • 選び抜かれた稚魚を海へ
  • 山の清らかな淡水で育った稚魚を引き取り、
    栄養豊富な生け簀へ搬入します。稚魚はこの時1歳弱。同じ魚でありながら、その性格はさまざま。長年のお付き合いがある業者から、
    「銀王」となるべき稚魚かどうか直接確認し
    引き取っています。

  • 11月上旬〜3月
  • 滑らかな身質と旨味を決める
    餌付け作業
  • 「銀王」のために改良した特製の餌を朝と夕2回
    与えます。餌は魚粉、魚油など銀鮭が本来自然環境の中で食するものの他、ビール酵母や木炭、
    ハーブなど、魚臭さを抑え銀鮭本来の旨味を引き出す原料を加えています。

  • 4月〜8月
  • 水揚げから加工までのスピードが
    変わらぬ鮮度と美味しさを約束
  • 約2kgにまで成長した銀鮭を水揚げし、すぐに海水のシャーベットの中で急速に冷却します。浜からわずか10分程の加工場に運び、鮮度や品質を管理できる環境で、一尾ずつ人の目で状態を確認しながらフィレ(半身)状に加工します。

常に先駆者であり、歴史の継承者であるという誇り

マルキンの創業者である現取締役鈴木欣一郎

マルキンの創業者である現取締役鈴木欣一郎は、1977年、国産銀鮭養殖の事業化を女川町で初めて実現しました。 当時銀鮭養殖は、志津川町(現:南三陸町)の試験場で唯一行なわれていただけでしたが、事業として銀鮭を生産するノウハウは確立されていませんでした。餌の配合や稚魚の選別など、改良を何度も繰り返し、難しいといわれてきた養殖手法を確立させた現取締役は、昨今皆様に「銀鮭の父」と呼んでいただいております。
また、弊社は創業当初から養殖から加工まで一貫体制をとっております。約40年間大切に守ってきた「生産者の顔が見える銀鮭」を、美味しさと安全性に誇りをもって、皆様の食卓にお届けします。

世界に誇れる銀鮭を、日本で初めて目指しています

銀王が育つ海の写真
日刊水産経済新聞記事

2017年5月17日 日刊水産経済新聞

「ASC」という認証制度をご存知ですか?これは養殖版「海のエコラベル」と呼ばれ、実は海外ではすでに常識となっている世界基準です。弊社ではこの「ASC」認証取得を目指し、日本で初めて銀鮭での「養殖漁業改善プロジェクト(AIP)」に取り組んでおります。卵が成魚となるまでの過程を見守り、さらに加工、販売とすべての工程を自社で行なっている弊社の強みを活かし、より「責任ある」銀鮭とともに、環境に負担をかけない持続可能な漁業の在り方を追求してまいります。

2017年5月17日 日刊水産経済新聞

一年中食べてもらいたい!
「銀王」が一年中愛されるのには理由があります。

銀鮭の水揚げは春から夏ですが、毎年餌の改良に取り組み、養殖から加工までを自社で一貫生産することで、解凍しても美味しさが変わらない銀鮭を一年中お届けできます。アレンジのしやすさも魅力のひとつ。季節の食材と合わせて、色々な「銀王」の楽しみ方を見つけてください。

「銀王」があれば、ひと手間で食卓が一気に華やぐ
切るだけ、混ぜるだけ、包むだけの簡単「銀王」レシピ

銀王のカルパッチョ

銀王のカルパッチョ

スライスした銀王に塩をふり10分程度おく。銀王から出た水分を拭き取ったら皿に並べ、水にさらし水気をよく切った玉ねぎ、ニンニクのみじん切り、パプリカなどの色味野菜をのせ、黒胡椒、レモン汁、オリーブオイルをかける。最後にパセリを散らして完成。

銀王とアボカドのタルタル

銀王とアボカドの
タルタル

銀王とアボカドを1cm角程度に切って混ぜる。マヨネーズ、オリーブオイル、塩胡椒と和えて完成。セルクルで形を整えたり、バゲッドを添えるとレストラン気分に。オリーブオイルの代わりにゴマ油を使うと香りが立ち、また違う味わいになる。

銀王のホイル焼き

銀王のホイル焼き

銀王の切り身に塩胡椒をふり、少量のサラダ油を塗ったホイルに、皮を下にして置く。きのこや季節の野菜と一緒に包み、フライパンに並べ、水を注いだら蓋をして弱火で10〜15分ほど蒸し焼きに。レモンやポン酢をかければあっさり味に。お好みでバターを加えて蒸しても。

株式会社マルキン

〒986-2242 宮城県牡鹿郡女川町小乗浜字小乗1-22
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